機体スタンド、高性能にバージョンアップ

右が110クラス用

左が70クラス用

相変わらず丸い形状は、鍋蓋やスプレー缶で、
大きいRは、紐コンパスです。

【注意】
エンジン調整の時は、排気パイプが細いので、不向き
ですので、あくまで、始動用のスタンドです。

今回はこのパイプがすぐれものです。

パイプはエアコン関係のパイプのようですが

角度の浅いアタッチメントが、ショートマフラーの

角度にピッタリします。

ショートマフラーの吹き出しパイプがスポッと納まります

排気は後ろの、このパイプから出てくるので、スタンドが

排気で汚れ無いのと、機体の下部に排気が、つかないので

機体が汚れません。

正面の穴にはブースターコードを通すと、ブースターのコードが

邪魔にならない

 

整備スタンド60クラス〜大型機用(非売品)

110クラスにステップアップするのに、機体スタンドとして作りましたが、飛行場に持っていくのも大変だし、
高い位置での始動は、危険な感じがしましたので、整備スタンドとして使ってますが、整備がしやすく とても
使いやすいです。

機体をホールドする部分は、以前60クラス用として作った物(このページの下に紹介)を使用。

台のハンドルを回して機体幅に合わせる事が出来ます。

ハンドルは単独で動くのでノーズとテール

それぞれにジャストフィット。

写真は後日アップします。 最小幅 7cm    前後幅56cm
写真は後日アップします。 最大幅31cm

60クラス(アリエナイス)を置いた時

110クラス(アルテシア)を置いた時
60クラス(アリエナイス)を置いた時
110クラス(アルテシア)を置いた時
60クラス(アリエナイス)を置いた時
110クラス(アルテシア)を置いた時
60クラス(アリエナイス)を置いた時
110クラス(アルテシア)を置いた時

 

機体スタンド70用(非売品) 詳しくは図面を添付します。

機体スタンドの思うようなものが無くて、自作しました。

70クラスなら、ほぼどんな飛行機にもジャストフィットします。

手前と後ろをアストラルの幅に合わせたので、前後の幅が違います。

前後の間隔 43cm

最小幅 7cm
最大幅 11cm
ご覧の通り横長の穴が開いた金具を使用。
左右ビス一本で固定
なじむようにフィットしています。